福岡、いや九州のソウルお菓子 千鳥屋

誰もが知る銘菓ぞろい

福岡県民はもちろん、九州人にとってもお馴染みのお菓子、千鳥饅頭やチロリアン。
1630年創業の千鳥屋のお菓子は、お土産としてはもちろん、普段のお茶請けやおやつとしても愛されている。このお菓子の美味しさが、子供時代の懐かしい思い出と結び付いている人も多いはず。私もそんな千鳥屋ファンの一人。

福岡に住む親戚のおばちゃんがいつも買ってきてくれた

熊本出身の私は、父親の実家で祖父母と共に生活していた。
福岡に嫁いだ伯母が年に数回帰省してくるのだが、その時に必ず買ってきてくれたのが千鳥饅頭とチロリアン。このお土産がとにかく楽しみだった。

特にチロリアンは大好物で、おばちゃんが来た瞬間お土産の紙袋をもぎとっていた記憶が。4~50年程前の話で、田舎に住んでいる人から見ると「外国っぽい名前が付いた、とてもお洒落なお菓子」という印象だった。もしかしたら私がおねだりしていたのかもしれないなぁ。

みんな「中のクリームを吸い込む」ことに挑戦

当然だけど、チロリアンはそのまま食べるのが一番美味しい。
ただ、子供の頃だれもが一度はやったこと、それは「中のクリームを吸い込む」挑戦。かなりの肺活量が必要で、一気に抜けたときの達成感と、のど奥をクリームが直撃するむせ感。

お正月にみんなが集まり、兄弟やいとこと競い合って笑いまくった光景がいまも目に浮かぶ。美味しさと共に、この挑戦も子供時代のチロリアンとの思い出。これからも家族や親族、また友人らとの憩いの場で千鳥屋のお菓子を楽しんでいきたい。

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子供の頃の味を探して

子供の頃の味を探して

見つけた時の感動 子供の頃、新興住宅地に住んでおり近所の同級生のお父さんは大手家電メーカーの社員が多く出張で良くお土産をいただきました。全国各地のお菓子や名産品をたくさん食べてきました。その中である日福岡へ出張へ行った方からいただいたお菓子にわたしは釘付けになりました。可愛らしいデザインにまず心を奪われ箱を開けてみるとたくさんのお菓子が入っています。だいたいお土産というとおまんじゅうやお煎餅。デザインも心惹かれるようなものはほとんどなかったように思います。でもこのお菓子は違います!食べるのがもったいないくらい可愛い。中身はどんなお菓子なんだろう?ワクワクした気持ちを抑え夕飯をいつもよりも早く少なく食べいよいよお茶の時間です。包みを開けてみるとロール状になった小さなお菓子です。中には白いクリームが入っています。小さなお菓子なのにひと口で食べてしまうのがもったいなくクリームを少し舐めてみたりまわりのクッキー生地をパリッとかじってみたり少しづつ味わいました。パリッとした生地の中の甘いふんわりしたクリームに虜になりこっそりこっそり食べました。パッケージも全てとっておきました。その後何度かこのお菓子をいただきましたはじめて食べた時の変わらない味に安心したものです。 再会   大学入学と同時に実家を離れたため出張のお土産にありつくことはなくなっていました。あのはじめての出会いから何十年経ったことでしょう。東京にはたくさんのアンテナショップがあり、ある日ふらっと立ち寄った福岡のアンテナショップであのお菓子を見つけ感動のあまりお店にあるもの全部買って帰りました。家に帰り早速食べました。はじめて食べた時と変わらぬ味に懐かしく嬉しかったです。それからはなくなる前に買いに行き絶対に切らさないようにしています。出張に行ってあのお菓子をお土産を買って来てくれた近所の同級生のお父さんと長年変わらぬ味を作り続けてくれている会社にもお礼を言いたいです。これからもずーっと食べる大好きなお菓子です。  

千鳥屋

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福岡、いや九州のソウルお菓子 千鳥屋

福岡、いや九州のソウルお菓子 千鳥屋

誰もが知る銘菓ぞろい 福岡県民はもちろん、九州人にとってもお馴染みのお菓子、千鳥饅頭やチロリアン。1630年創業の千鳥屋のお菓子は、お土産としてはもちろん、普段のお茶請けやおやつとしても愛されている。このお菓子の美味しさが、子供時代の懐かしい思い出と結び付いている人も多いはず。私もそんな千鳥屋ファンの一人。 福岡に住む親戚のおばちゃんがいつも買ってきてくれた 熊本出身の私は、父親の実家で祖父母と共に生活していた。福岡に嫁いだ伯母が年に数回帰省してくるのだが、その時に必ず買ってきてくれたのが千鳥饅頭とチロリアン。このお土産がとにかく楽しみだった。 特にチロリアンは大好物で、おばちゃんが来た瞬間お土産の紙袋をもぎとっていた記憶が。4~50年程前の話で、田舎に住んでいる人から見ると「外国っぽい名前が付いた、とてもお洒落なお菓子」という印象だった。もしかしたら私がおねだりしていたのかもしれないなぁ。 みんな「中のクリームを吸い込む」ことに挑戦 当然だけど、チロリアンはそのまま食べるのが一番美味しい。ただ、子供の頃だれもが一度はやったこと、それは「中のクリームを吸い込む」挑戦。かなりの肺活量が必要で、一気に抜けたときの達成感と、のど奥をクリームが直撃するむせ感。 お正月にみんなが集まり、兄弟やいとこと競い合って笑いまくった光景がいまも目に浮かぶ。美味しさと共に、この挑戦も子供時代のチロリアンとの思い出。これからも家族や親族、また友人らとの憩いの場で千鳥屋のお菓子を楽しんでいきたい。

千鳥屋