家内からの独立祝い 滑らかな書き心地 イニシャルを刻印出来る特別感

代表になるのだから良いものを使ってね

独立の際にそう言って、家内が僕にプレゼントしてくれたのが、 カランダッシュのボールペン「エクリドール」でした。
恥ずかしながら、それまではカランダッシュの存在は知らず、非常に歴史のあるスイスの職人たちが築いたブランドであり、 鉛筆の六角形のベースを作った背景があることを知り、僕の男心をくすぐるものでした。

 
5~14歳までの9年間、字を習っていたせいか、書き心地には少しこだわりがあります。
紙の上での滑らかさは、止めや払いといった字の表情に直結します。

このボールペンは非常にスムーズで、かつ適度な太さから字の存在感もあります。
そして、六角形の鉛筆のフォルムが、昔から握ってきた懐かしい感覚に浸れるというのも大きいのかもしれません。
ノスタルジックなその感覚は、どこか優しい気持ちにさせてくれます。
主張は強くなくイニシャルを刻印出来るので、さりげない特別感を持てます。

ボールペン=消耗品というイメージが強いですが、35歳にもなると長く愛用できる良いものを使いたくなる。
趣味以外のものは意外と無頓着に生きてきましたが、今は身の回りのものを少しだけでいいので、特別感のあるものにしたい。
最近は特にそう思うようになり、何でもデジタルになってきた今だからこそ、アナログなものはこだわりたい。 大人になっていく意味を教えてくれたような、そんな出会いになった一品です。

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久戸瀬 崇裕

家内からの独立祝い 滑らかな書き心地 イニシャルを刻印出来る特別感

家内からの独立祝い 滑らかな書き心地 イニシャルを刻印出来る特別感

代表になるのだから良いものを使ってね 独立の際にそう言って、家内が僕にプレゼントしてくれたのが、 カランダッシュのボールペン「エクリドール」でした。 恥ずかしながら、それまではカランダッシュの存在は知らず、非常に歴史のあるスイスの職人たちが築いたブランドであり、 鉛筆の六角形のベースを作った背景があることを知り、僕の男心をくすぐるものでした。  5~14歳までの9年間、字を習っていたせいか、書き心地には少しこだわりがあります。 紙の上での滑らかさは、止めや払いといった字の表情に直結します。 このボールペンは非常にスムーズで、かつ適度な太さから字の存在感もあります。 そして、六角形の鉛筆のフォルムが、昔から握ってきた懐かしい感覚に浸れるというのも大きいのかもしれません。 ノスタルジックなその感覚は、どこか優しい気持ちにさせてくれます。 主張は強くなくイニシャルを刻印出来るので、さりげない特別感を持てます。 ボールペン=消耗品というイメージが強いですが、35歳にもなると長く愛用できる良いものを使いたくなる。 趣味以外のものは意外と無頓着に生きてきましたが、今は身の回りのものを少しだけでいいので、特別感のあるものにしたい。 最近は特にそう思うようになり、何でもデジタルになってきた今だからこそ、アナログなものはこだわりたい。 大人になっていく意味を教えてくれたような、そんな出会いになった一品です。

CARAN D'ACHE