求めるものは安心

風の吹くままに…

普段、私たちは多少の地震や台風にもびくともしない家に住んでいる。外が大雨でものんびり読書を楽しむことができる。

一方、野外においてテントでの宿泊となるとそうも言っていられない。

何せ屋外と屋内(テント内)を隔てるものは薄っぺらい布一つ。それを支えるのはか細いテントポールなのだから。

風が吹けばテントは揺さぶられ、雨が降れば雨音が響き渡る。強風となればテントごと飛ばされたり、ポールが折れたり。雨漏りや浸水に怯えることもある。

そんな中で長い夜を過ごし安眠を手に入れるには何が必要だろう?

安眠には安心が必要だ!

広い空間。高い天井。居住性を高めるためには重要な要素だ。

しかし先ほど述べた悪天候に耐えるにはこれらがあだとなる。私が日々、テントを張る場所は山の稜線であり、雪深い森の中である。

風を遮るものもないし、大雪が降ればテントが埋められてしまうことだってある。事実、朝起きたらテントの背丈を越える雪が一晩のうちに積もって危うく生き埋めになりかけたこともある!

そんな中では居住性よりも必要なのは「絶対に壊れない」ということ。

いつ破れるか分からないテントではオチオチ眠ることもできない。逆に「絶対に壊れない」という安心感があればぐっすりと眠ることができる。

そう、あなたが自宅でよく眠れるように…。

たどり着いた一つの完成形

衣食住、全てを背負って行動する登山では装備に求められることは多い。先に述べた堅牢であることもそうだが、軽量・コンパクトでなくてはならない。

アライテントのEライズシリーズはその条件を満たしている。厳しい気象条件では設営・撤収はシンプルで素早く行えるものでなければならない。

ポール2本を差し込み立ち上げるだけでテントは自立する。あとは4隅をペグダウンすればよい。

テント生地は透湿防水素材を用いているので雨は完全に防いでくれるし結露も最小限だ。寒暖差の大きい山ではこれも重要な要素である。


昨今流行している、自然の中でも高級ホテル並みの設備をもったグランピング。このテントはそれとは真逆の座って食事ができ、横になって眠れるだけの最小限の空間といえる。

究極のシンプル、そして安眠にとって必要十分条件を満たした優良物件である。

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佐藤 勇介

求めるものは安心

求めるものは安心

風の吹くままに… 普段、私たちは多少の地震や台風にもびくともしない家に住んでいる。外が大雨でものんびり読書を楽しむことができる。 一方、野外においてテントでの宿泊となるとそうも言っていられない。 何せ屋外と屋内(テント内)を隔てるものは薄っぺらい布一つ。それを支えるのはか細いテントポールなのだから。 風が吹けばテントは揺さぶられ、雨が降れば雨音が響き渡る。強風となればテントごと飛ばされたり、ポールが折れたり。雨漏りや浸水に怯えることもある。 そんな中で長い夜を過ごし安眠を手に入れるには何が必要だろう? 安眠には安心が必要だ! 広い空間。高い天井。居住性を高めるためには重要な要素だ。 しかし先ほど述べた悪天候に耐えるにはこれらがあだとなる。私が日々、テントを張る場所は山の稜線であり、雪深い森の中である。 風を遮るものもないし、大雪が降ればテントが埋められてしまうことだってある。事実、朝起きたらテントの背丈を越える雪が一晩のうちに積もって危うく生き埋めになりかけたこともある! そんな中では居住性よりも必要なのは「絶対に壊れない」ということ。 いつ破れるか分からないテントではオチオチ眠ることもできない。逆に「絶対に壊れない」という安心感があればぐっすりと眠ることができる。 そう、あなたが自宅でよく眠れるように…。 たどり着いた一つの完成形 衣食住、全てを背負って行動する登山では装備に求められることは多い。先に述べた堅牢であることもそうだが、軽量・コンパクトでなくてはならない。 アライテントのEライズシリーズはその条件を満たしている。厳しい気象条件では設営・撤収はシンプルで素早く行えるものでなければならない。 ポール2本を差し込み立ち上げるだけでテントは自立する。あとは4隅をペグダウンすればよい。 テント生地は透湿防水素材を用いているので雨は完全に防いでくれるし結露も最小限だ。寒暖差の大きい山ではこれも重要な要素である。 昨今流行している、自然の中でも高級ホテル並みの設備をもったグランピング。このテントはそれとは真逆の座って食事ができ、横になって眠れるだけの最小限の空間といえる。 究極のシンプル、そして安眠にとって必要十分条件を満たした優良物件である。

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