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ファッションもインテリアもアジのあるものが好きで『エイジング』という言葉に異常に惹かれます。

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一生モノのワックスドジャケット

一生モノのワックスドジャケット

出会いはニセモノ ニセモノというと聞こえが悪いですが、某国内大手のセレクトショップがオリジナルで販売していたジャケットでした。ビデイルによく似たデザインで、襟にはブラウンのコーデュロイ生地を使用をし、ボディはバブアーのワックスさながらにコーティングされたツヤのあるコットン生地。それまで見た事がなかったデザインと雰囲気に一目惚れしてすぐに購入し、つい最近まで気に入ってよく着ていました。 ホンモノの貫禄 それからしばらくしてオリジナルの存在がある事を知りました。『バブアー』というブランドでモデル名は『ビデイル』。その名前のかっこよさとエイジングした様に衝撃を受けた事をよく覚えています。オイル抜けによる色褪せとクタッとした生地感があまりにも渋くて、まさに『ホンモノだけが出せる貫禄』といった雰囲気でした。 ただ、詳しく調べて行くうちに、ワックスドジャケット特有のキツい臭いやベタつきがある事も知り、所有するのは不向きだと見切りをつけ購入は断念する事にしました。 『買わない理由』が見つからない 購入を諦めてから数年が経った昨年の冬の事、意外にもあっさりとバブアーを手に入ることになりました。ここ1〜2年ほど一生付き合っていけるアウター選びに力を入れていて、コーディネートのカラーバランスの関係からカーキ系のアウターが欲しくなり、『カーキ系のアウター』といえば『セージグリーンのバブアー』という印象があったので、購入を前提に改めてバブアーについて調べる事に。 英国の伝統あるワークブランドであることや、ロイヤルワラント(英国王室御用達)の栄誉を授かっていること。さらに、現行モデルにおいてはワックスの臭いやベタつきはかなり抑えられているということ。もはや『買わない理由』を探す方が難しかったほどで、調べはじめてから僅か1週間足らずで購入に至っていました。 実際に手元に来たバブアーは前述の通り臭いやベタつきもほとんどなく、英国らしい気品を感じる佇まいで大変満足度の高いものでした。ただ、バブアーに1番惹かれた理由でもあるエイジングした貫禄のある様には程遠いのも事実。2月の中旬に購入した事もあり、正直まだ4回ほどしか着用はできていませんし、良くも悪くも物を大事にしすぎてしまう所があるので、理想のバブアーを拝める日がいつになるのか検討もつきませんが、そもそも一生付き合っていけるアウターとして探したモノ!気長にゆっくりエイジングを楽しんで付き合っていけたらと思っています。

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