ブランド公式お試しストア

yuuraku.house_june

日本全国の美味しいものを食べるのが大好きな主婦です。

このライカーのストーリー

すべて表示

yuuraku.house_june

子供の頃の味を探して

子供の頃の味を探して

見つけた時の感動 子供の頃、新興住宅地に住んでおり近所の同級生のお父さんは大手家電メーカーの社員が多く出張で良くお土産をいただきました。全国各地のお菓子や名産品をたくさん食べてきました。その中である日福岡へ出張へ行った方からいただいたお菓子にわたしは釘付けになりました。可愛らしいデザインにまず心を奪われ箱を開けてみるとたくさんのお菓子が入っています。だいたいお土産というとおまんじゅうやお煎餅。デザインも心惹かれるようなものはほとんどなかったように思います。でもこのお菓子は違います!食べるのがもったいないくらい可愛い。中身はどんなお菓子なんだろう?ワクワクした気持ちを抑え夕飯をいつもよりも早く少なく食べいよいよお茶の時間です。包みを開けてみるとロール状になった小さなお菓子です。中には白いクリームが入っています。小さなお菓子なのにひと口で食べてしまうのがもったいなくクリームを少し舐めてみたりまわりのクッキー生地をパリッとかじってみたり少しづつ味わいました。パリッとした生地の中の甘いふんわりしたクリームに虜になりこっそりこっそり食べました。パッケージも全てとっておきました。その後何度かこのお菓子をいただきましたはじめて食べた時の変わらない味に安心したものです。 再会   大学入学と同時に実家を離れたため出張のお土産にありつくことはなくなっていました。あのはじめての出会いから何十年経ったことでしょう。東京にはたくさんのアンテナショップがあり、ある日ふらっと立ち寄った福岡のアンテナショップであのお菓子を見つけ感動のあまりお店にあるもの全部買って帰りました。家に帰り早速食べました。はじめて食べた時と変わらぬ味に懐かしく嬉しかったです。それからはなくなる前に買いに行き絶対に切らさないようにしています。出張に行ってあのお菓子をお土産を買って来てくれた近所の同級生のお父さんと長年変わらぬ味を作り続けてくれている会社にもお礼を言いたいです。これからもずーっと食べる大好きなお菓子です。  

千鳥屋