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ykkyです。

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ykky

京都展で会えるご褒美

京都展で会えるご褒美

ずーっと食べていられるくらい好きな食べ物ってあると思います。私はこの「ほろり」をずっと食べていたい。 というか、ほろりに溺れたい。 伊勢丹の催事で半年に1回は開催される京都展。ご当地限定の食べ物が東京に来てくれるからありがたい。その中で母が買ってきてくれた甘味がほろりだった。 ちょっと失礼だが、地味な見た目だけど一度ハマれば毎日でも食べたくなる。抹茶ゼリーのように見えるが、これはゼリーではない。(寒天を使っているから”ゼリーなんだろうけど食感がなんだか違うの) これを形容する言葉は本当に「ほろり」なんだと思う。 スプーンですくっても”ほろっ”と取れるし、口の中にいれると、”ほろほろ”と崩れていく。なにか不思議な甘いお水で作られているのだろうか、さりげない甘さと抹茶の香りが美味しい。 別添えのあんこと一緒にいただくとこれまた違うお味に変化する。あんこの甘さに引き出される抹茶のほろ苦さで、大人のおやつとなる。いや、ほんと美味しい。好き。あんこが好きな人は、このあんこ単品でペロリと食べてしまえるし、抹茶が好きな方は抹茶だけでも楽しめる。おやつの時間を過ぎると売り切れることが多いので、お立ち寄りの際には、お早い時間に是非。

藤菜美

ykky

「こねり」って、可愛い名前だね

「こねり」って、可愛い名前だね

退職時のお餞別として 食べるのが大好きな年下ちゃんから頂いたもの。 年下ちゃんのセレクトにしては、プレゼントの外装がとてもシンプルだ。  包装を開けてみると、Coneri(こねり)と書かれたベージュの箱と緑のバジルソースの瓶が入っていた。ガラス瓶から見えるバジルソースがとても美味しそう! プレゼントの見た目と送り主とのキャラがあんまり一致しないので、年下ちゃんに「どうしてこれを選んでくれたの?」と尋ねたら「たまたま遊びに行った先で見つけて、おいしいかなって思って!」と、いつもの感じで答えてくれた。年下ちゃんらしい選び方で安心した。  出先で私への贈り物を考えてくれるなんてっ…!と胸が熱くなったが、しかしてやはりシンプルすぎるこの箱。ポッキーのような箱だけどもシンプルすぎておしゃれ。ナチュラルって感じ。   実食。 ポッキーのような箱の封を切り個包装を開けると、細長く焼かれたモノが一本。 個包装の中に数本入っていると思ったから、少し面食らった。 まずは何もつけずにそのまま一口。小麦粉?米粉?こねり粉?なんだかわからないけど素朴な味が美味しいし、食感も美味しい!パイのような繊細サクサク感なのに表面はカリっとしてるからザク感もある。いい塩梅の塩っけと絶妙な食感が美味しい!(美味しいって何回言った?)リーフパイが好きな人はもちろんハマりそう。   ではバジルソースにディップしていただこう。ソースをすくう力に負けて折れたがなんとかつけて実食。うん、ソースも美味しい。 ひと工夫 でも、ディップよりもっと美味しい食べ方があるはず。  これはきっとパスタを茹でてソースに絡めたら美味しい奴だ。間違いない。 ダイエット中なのでパスタは別の機会にして、ヘルシーにサラダチキンでおかずを作ってみよう。 耐熱のタッパーにサラダチキンをほぐして、そこにソースを投入。電子レンジでチンしたら、ふたを閉めて振る。温まって溶けたバジルソースが絡まったらできあがり。 ディップするより温めておかず系に仕上げたほうが、より美味しい! カマンベールチーズの濃厚さがぐっと強まる~!   年下ちゃん、素敵な贈り物をありがとう!頂き物でリピートしたいと思ったのは正直初めてです。ほかの味も試してみよう。Coneri(こねり)と縁をつないでくれてありがとう!

coneri

ykky

はじめての革。私だけのレザー。

はじめての革。私だけのレザー。

高校2年生のお年玉で手に入れたのは「Genten」のブックカバー。元々、親がレザー好きで”エイジング”を教えてくれた。明るいブラウンで傷一つない、つるんとした革肌は高校生の私に「大人」を感じさせた。 革と付き合う 硬い革、爪を立てれば簡単に傷がついてしまう繊細さに最初は戸惑った。いつの間にかついたかすり傷が目についてすぐに指で撫で擦った。鞄の中で何かとぶつかってへこみができたり、大きな傷ができたときには落ち込んだりもした。いつの間にか、本を閉じている間も机の上には本があって、手を添えて過ごしていた。 時が過ぎ、高校を卒業して大学に進学、成人するころにはともに時間を過ごしたブックカバーもすこし大人な表情をしていた。3年も経てば、革は柔らかくなり、若いころにできた傷も目立たなくなっている。この大きな傷はあの時の、なんて思い出したり、この傷はなんだっけ、とか忘れたり。このエイジングが、一緒に過ごした時間が人間らしくて好きだ。 書いていて気が付いたが、一緒に過ごすあまり「ブックカバー」を人間のように扱っていた。床に落としてしまった時には拾い上げた後なぜか撫でてしまう。痛かったね、ごめんね、と謝るように。ブックカバーと出会ってから10年も経ってしまった。他人からして見れば、こきたないブックカバーに見えるかもしれないから、最近はこのブックカバーとおでかけはしていない。 それでも、一緒に過ごしてきた時間は間違いなくこの革肌に刻まれている。私だけのgenten。私だけのはじめてのこのレザーがだいすき。

genten

ykky

いつでも一緒

いつでも一緒

二十歳の私が自分のご褒美に買ったバッグ、gentenのラフィナート リュックサック。gentenのブックカバーを愛用してからこのブランドにハマり、次はこのリュックを迎えたいと焦がれていた。分割2回払い(分割手数料無料)でお迎えすることができた。支払いのためにバイトしまくった。  若く新しい革は張りも艶もあって美しい。でもやっぱり最初は少し硬い。一緒に過ごすうちに、革の硬さがほどけていくのがエイジングの醍醐味だと思う。 革と過ごす夏 革のリュックの購入を検討されている方にお伝えしたいことがひとつある。 夏場の使用についてだ。 外に出ているとどうしたって汗が噴きでてくる。背中や脇のリュックに触れる部分はどうしても革と体が接しているので、汗が革に染みてしまう。 やっとこさ目的地についた、とリュックをおろすと、背面とショルダーベルトに汗が染み染みしていてショックを受けるはずだ。 でも大丈夫。時が経てば思い出のエイジングとなるので安心されたし。 革の色味にもよるが、染みが馴染む(目立たなくなる)までに、ほぼ毎日使って約2年ほどかかった。目立つ頃はショルダーベルトを握って染みを隠していた。   いろいろな傷や染みに晒され、馴染み、良い革に育ったのは5年経った頃だろうか。 私は社会人になり、大学時代を一緒に過ごしたこのリュックとともに”戦場”へ出勤していた。 仕事も遊びも旅行も、このリュックじゃないとソワソワしてしまうくらいの相棒となっていた。 過ごす時間がすこし変わっただけさ 8年目を迎えた今、リュックが語り掛けてきた「そろそろ、違う鞄とお出かけしなさいよ」と。 お迎えしたころは一人でしゃんと立っていられたのに、今ではくたっと丸まっている。 その声を受け入れ、お家で余生を過ごしていただくことにした。 でもやっぱり恋しくなってたまに一緒にお出かけしている。そして、今は新しい相棒と仲良くなっている最中だ。

genten

ykky

惹きつけられた指輪

惹きつけられた指輪

人生は手に表れる? 二十五歳にして三度目の転職を果たして一年が経った。もがきながら仕事で成長できたように思う。よくやった自分。ちょっとはご褒美をあげてもいいんじゃないかということで、二年間ずっと欲しかったリングをついに購入した。「無罪モラトリアム」の歌詞カードに写る椎名林檎のアーマーリングに憧れた青い頃。それから約数十年、自分なりの人生(ロック)を生きて出会ったのが、イオッセリアーニのハルモニアだ。ちょっとゴツいけどジュエリーライクな雰囲気がドンピシャだった。 このリングは、5つの違うデザインがセットになったもので、1本だけでもそれとなく主張してくれるし、5本まとめて着けても派手になりすぎない品がある。購入の決め手は、案内してくれた店員さんが着けるリングのエイジングが素敵だったこと。イオッセリアーニのリングは、シルバーの地金にで金メッキが施されている。店員さんのリングも同様のものだが、新品のゴールド感ではなかった。 時を経て、ほど良く金メッキが薄れた、柔らかいゴールドの色味だった。どれだけの時間を一緒に過ごしたんだろう?私もこんな素敵な色に仕上げたい!と、お得に購入するタイミングを待った。 いかにお得に手に入れるか…それが問題だ それは、ルミネ10%オフ! 自分のご褒美とはいえ、諭吉が数人が羽ばたくお買い物は10%オフで買うのが必須。そんなお得な期間に購入したイオッセリアーニのハルモニアリング。 その名前の通り、ほかの指輪とも調和して仲良く手元を飾ってくれる。

IOSSELLIANI

ykky

なりたい自分を夢想する

なりたい自分を夢想する

大学4年生、内定が決まり、新生活への不安と期待が混ざる頃。 働いたらこんな素敵な人になりたいな、なれたらいいな、なんて妄想を誰しも一瞬はするはず。実際、働いてみると現実はそう甘くないことのほうが多い。むしろそれは、働く前の研修から一足早く味わうことになったりするもので。それでもやっぱりキラキラした妄想の素晴らしい自分に近づきたいから人は努力するのだと思う。 出会いと再会 ヴァンクリーフ&アーペルとの出会いは時計がきっかけだった。 宇宙の時を刻む「ミッドナイト プラネタリウム ウォッチ」 この腕時計は、地球の時間ではなく、宇宙の時間を身に着ける。庶民からしたら衝撃でしかない。お値段も衝撃の桁数だ(当然だが)。可愛らしさが感じられる盤面なのに宇宙の神秘が詰まった、本当に美しい作品。 以降、私にとってヴァンクリーフ&アーペルは手の届かない憧れのジュエリーブランドとなった。 手に入れるのは夢のまた夢…と思っていたら、伊勢丹の香水売り場にヴァンクリーフ&アーペルの香水があった。なんという再会。 香りを試させてもらうと、柔らかくて優し気な、でも芯があるような強さを感じる女性像を感じた。なりたい私に近づける香りかもしれない。この香水をまとえば、一歩とはいかなくても少しずつ近づいていけるかも。店員さんが私に「こちらの香水、ラスト1点なんですよ」と言うと「頂いていきます」と即答した。 未来の自分を鼓舞するために、香水を買った。香水の名前は「Rave(レーヴ)」フランス語で「夢」という意味だそうだ。 4月1日、新社会人1日目。 香水は控えめに1プッシュ。自分にだけ香るくらいで。 不安と期待がまざった胸で出発する。

Van Cleef & Arpels

ykky

腕時計に込められた母の愛

腕時計に込められた母の愛

たぶん、最後の大きな贈り物 女手一つでここまで育ててくれた母から、新・社会人への贈り物として時計を頂いた。 たぶん一生ものの時計になるのだろう。 私は時計に興味がない。 この時計を贈られる少し前、母と時計売り場を見て歩いていた。 「グランドセイコーは針が綺麗なのよ!針のカットが綺麗なの!」とショーケースの前で熱く語る母の言葉がよく分からなかったので「ふうん」と適当に相槌を打ったことを覚えている。 そんなに、好きじゃなかったのに。 冗談で母はこう言うのだ「その時計、GPSついてるから、お母さんなんでも分かっちゃうからね」 ”社会人”としてひよっこの頃は、この時計がお守りのように感じられた。 4年経ったくらいで秒針が行ったり来たりするようになり、調べると電池切れのサインらしい。電池交換の修理を依頼した。預ける時に少し寂しさを感じたのは、一緒に過ごしすぎたからだろうか。無事に電池交換を終え、引き取りに来てくださいと連絡があったときは、早く迎えに行かなくちゃ、と仕事をさっさと切り上げた。 私は時計に興味がなかったのに。 過ごした日々が見える。 そういえば、グランドセイコーは購入者限定のオーナーズサイトがあったと思い出し、ログインしてみた。画面の一番最初に私の時計が登録されていた。そこには「今日であなたと過ごして何日目です。」と表示されていた。ちょっと、うるっとした。こんなに一緒に時間を過ごしていたんだ。過ぎた日々が数字になって積み重なると、なんでか目頭が熱くなる。 これは、やがて来たる日の、母の形見となる時計だ。これからのことを思うと、この時計がとても重く感じるときがある。計り知れない母の思いが込められた娘に贈る時計。今日も未来も、思い出をこの時計と共に刻んでいく。

Grand Seiko

ykky

このバッグ、永久保証なんだって。

このバッグ、永久保証なんだって。

ママのお買い物で新宿伊勢丹についていったのはいいけど、あんまりにも長い時間悩んでいるから暇で1階のバッグ売り場を歩き回っていたら、出会ってしまった。 BARCOS J line 正面に取り付けられたジャガーの鋳物。大谷リュウジデザインのものらしい。鋭い視線に惹きつけられた。 鳥取の職人4名の手で作られた国産ハンドメイドバッグ。一目ぼれしてしまった以上、買うしかなかった。分割回数なんて野暮なことは聞かないで。好きになっちゃったんだから仕方ないじゃない。 日本のクラフトマンシップ よく鞣された黒革。見た目が素敵なのは当たり前。 それだけじゃない。ハンドバッグって片手で開けにくくない?この子はすごいの。 左腕に持ち手をかけて、右手でチャックを滑らせ開ける。当たり前だけど引っかからずにスムーズに開きます。閉じるときだって、片手だけで閉められるのよ。地味にすごくない?そんなことない? 中のスエード生地も気持ちよくて美しい。内ポケットは3つ。1つはチャック付き。 なんとチャックの持ち手はジャガーのお手手!肉球までついてて本当に可愛らしい。 自慢です。 この子とお出かけするときはいつもより視線が高い気がする。背筋ピンとしてるのかな。 一緒におでかけするお友達に「今日のバッグ素敵だね」って褒めてもらえたらこっちのもん。 私のノロケにお付き合いいただきます。

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