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このライカーのストーリー

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hiro

大きなハットはいかがですか?

大きなハットはいかがですか?

帽子が似合わない 普段は帽子を被ることはほとんどない。 キャップやハット、ニット帽なんかを何点か持ってはいるが、年に何度と登場することもない。何と言っても似合わないのだ。 長年、なんだか帽子がしっくりこないことは理解しつつも、理由がわからなかった。服装と合わせてもなんだか落ち着かない。でもふとしたある日、社内で帽子サンプルの試着会をしていた際、その理由が分かってしまった。私は頭がでかい。見た目以上に頭がでかい。自分に合う帽子のサイズがなかったのだ。大きさだけでなく、頭の形も影響しているのだと思われるが、帽子の形が合っていないのであった。 小さいとは思っていなかったが、人と比べた大きさなんて、気にしたことがなかった。それを自覚してからは、尚更帽子を被らなくなった。 迷える子羊を救ってくれたモンベル しかしある日、友人とキャンプをする予定が入った。 学生ぶりのキャンプだったので、道具も色んな情報を参考に準備していった。 そこで帽子問題である。夏の暑い日、帽子は用意したい。 これでもファッションで飯を食べている身のため、良いデザインの帽子にしたい。しかし前述の頭の大きさ問題である。&nbsp;そんな時、モンベルに良いハットがある聞く。しかもサイズはSからXLまであるとのこと。 モンベルには多くの種類のハットが用意されているが、形的にはこのフィッシングハットがベストである。 幅広いプリムに浅いトップ、生地感も良くて、あごヒモも付いているのも機能的。 全サイズを試してみたが、やはりXLが一番しっくりきた。やはりそこまで大きかったんだなと自嘲気味に納得。&nbsp; 当日のキャンプは日差しが強かったが、このハットのおかげで直射日光から守られ、快適に過ごすことができた。水にも強くて、乱暴に扱っても平気なタフさもあった。当分、アウトドアの帽子には困らなくて済みそうである。

mont-bell

hiro

椅子は漢のロマン

椅子は漢のロマン

椅子のある生活に憧れて それはもう完全に一目惚れでした。もともと椅子全般が好きで、老舗メーカーのものから有名デザイナーのものまで、なかなか買うことはできないけれど、眺めて満足していました。折りたたみの椅子も、HelinoxやColemanなどの有名ブランドがあったり、イギリス軍のローバーチェアも無骨でかっこいい。アウトドアの予定はないけれど、家でも使えてさまになる椅子がいつか欲しいなと思っていた。 突然の出会いに心をかき乱される、、、 そんな時に出会ってしまったのが、snow peakのローチェアショートだった。 たまたま店頭に寄った時に見かけ、ちょうど発売したばかりのタイミングのようで、入り口にディスプレイされていた。目に飛び込んできたのが、黒色のアルミフレーム。アウトドアアイテムにそこまで詳しい訳ではないが、だいたいフレームはシルバー色であることが多いので、とても新鮮に思えた。アームにはチークの木材が使われていて、それこそ名品のローバーチェアごとく、金属/キャンバス生地/木材の異なる素材のベストバランスの面構えだった。安くない価格ではあったため、後ろ髪を引かれつつも一度心を落ち着けるために帰宅を決意。しかし頭の中はこの椅子でずっと一杯であった。 &nbsp; 折りたためるのに、折りたためない! それから1週間、悶々と日々を過ごし、次の週末には再びsnow peakのお店に足を運んでいた。お店のスッタフの方にも丁寧に詳細を説明してもらい、もう身体はレジに向かっていた。いまでは我が家の中で、不動の安定感で置かれている(折りたためるのに)。 友達とBBQした時や、キャンプに行った際もしっかり活躍してくれた。 そんなにたくさんの頻度でアウトドアをするほうではないけれど、毎日使う椅子として価格の元は十分に取っているはず。 &nbsp;

snow peak

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日常でも便利なミニトーチ

日常でも便利なミニトーチ

出会いは突然 この商品を購入したのは、ただの偶然だった。それは入社した会社で仲良くなった同期の友人達と、車で温泉旅行に行った帰り道。 時間があまっていたので近場のアウトレットモールへと足を伸ばした。 &nbsp; そこにあったのがコールマンのアウトドアショップ。 メンバー三人のうち、だれもアウトドアなんてしていないのに。 店内には男を引きつけるギアがごまんとあった。 ワクワクしながら隅から隅まで物色し、アウトドアの世界を楽しいでいた。 お互いに発破かけて、高いモノを買わせようととするも、全員尻込み。 最後の着地点がこのミニトーチで、三人とも購入した。 なんとも青臭いことをしていたことか。 なんと便利な! しかし勢いで購入したこのミニトーチだったが、以外にも有能なことが判明。 アウトドアでなくても、室内でお香やロウソクに火をつけたり、バターやチーズを焦がしたり、 スルメなんかを炙ったりと、ちょっとした時に役立つ。 正直、ライターとそこまで火力に違いはないけれど、真横に真っ直ぐ火が出てくれるので、断然使いやすい。 遂に本場へ そして等々、キャンプの現場でも役立つ時が。 薪を敷き、小枝と松ぼっくりと着火し易いようにセット。 小枝にミニトーチで強引に火ををつけてみたら、案外上手く着火してくれた。 それ以降も、ちょっとした火付けに活躍してくれて、小さいながら頑張ってくれた。 &nbsp; しかし購入して数年経ち、キャンプでかなり使用した為か、ついにガス切れに。 調べて見たら、簡単にガスの補充もできるようで、すぐに装填完了。 まだまだ現役で活躍してくれそうです。

Coleman

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たまねぎ剣士

たまねぎ剣士

昔から料理をするのが好きで、学生の頃はアルバイトで中華料理屋で鍋を振るっていた時期もありました。 ラーメンも提供していたので、文字通り山ほどのネギを毎日包丁で刻んでいたのも良い思い出です。 いろいろ教えてくれた親方に感謝。&nbsp; 気晴らしのみじん切り 今でも食材を切っていると、とても気分転換になり、気晴らしに料理がちょうど良い。 &nbsp;そうなると大事なのは包丁。 やはり切れ味が良くないと、楽しい作業もストレスになってしまいます。 実家から持ち出した包丁もそろそろ切れ味が限界になってきたころ、料理人の友人にオススメされたのがこの包丁でした。 &nbsp;プロの皆さんが御用達のメーカーらしく、有名ではないが切れ味抜群でメンテナンスもしやすいとのこと。 また、たくさんある種類の中でもペティナイフをオススメされました。 &nbsp; ペティナイフ?そんな洒落たナイフなんぞより、万能包丁が欲しいんだと思いながら、実物の商品を見に。 いざ話を聞いてみると、ペティナイフとはなんと便利な包丁であることか。 家では言ってもそれほど大きな食材を切ることは少なく、小回りの効くペティナイフで十分。 よく使う玉ねぎに対してなんて、これが専用装備なんじゃないだろうか。 万能という言葉に踊らされていた自分が情けない。 料理人の友人(カレー屋さん)も、ほぼ調理はペティナイフ一本で行ってしまうらしい。 おそるべし、ペティナイフ。 &nbsp; ちなみにこのMisonoは、刀の街である岐阜県関市に所在を置く包丁専門メーカーとのこと。刀を作ってきた技術が包丁として実用されていると思うと、 改めて日本の文化が知らぬところで息づいていることに驚かされます。 どのデザインも派手さはありませんが、持ち手のフィット感はとても優秀。 海外から外国人の方が日本の包丁を求めて来日するとは話を聞いていましたが、初めて実感した思いです。 現代の刀鍛冶の作品に一度触れてみてください。オススメです。

釜浅商店

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鉄板なフライパン

鉄板なフライパン

どうして男は形から入る生き物なのでしょう? 料理をするのに、食材よりも先に料理器具にこだわりがち。 これもきっと狩猟本能から来る副産物なのでしょうか。きっとそうだと誤魔化しながら、日々良さげな道具を探して本にネットにリサーチ三昧。 男心をくすぐる存在 中でも鉄のフライパンは、料理好きな男性なら誰しもが欲するワンアイテム。 あの無骨な佇まい、ズッシリと来る重さ、何十年と使える耐久性。男心をくすぐってたまらない。 初心者でも扱いやすい鉄フライパンからドイツの有名ブランドまで、いろいろ見ては検討する日々。 いつかいつかと思いながら買いあぐねていた時に、そのフライパンは現れました。味もそっけもない鉄のかたまり。でも探し求めていたTHE鉄のフライパンがそこにありました。 調べてみると、調理器具の販売で有名な釜浅商店さんが特別に用意している商品とのこと。 今現在、日本で唯一、鉄から打ち出してフライパンを作る技術を持つ山田工業所に制作を依頼しているそうで、 叩きに叩いて作り上げられるそのフライパンは丈夫そのもの。 通常よりも厚手の鉄板を用いているので、熱の通りもすこぶる良し。 さらに個人的に気に入ったのは、、フライパンに蓋がしっかりのるように、持ち手部分を少し下の位置に取り付けられていること。 毎日使うものなので、この細やかさがあるかないかで使い勝手は雲泥の差です。 しかもビスではなく、しっかり溶接しているのも抜け目がない。 意外と使いやすい 初めての鉄のフライパンだったので、正直使い勝手に不安があったのですが、いざ使い始めてみると全く問題なし。しっかり適量の油で炒めれば、焦げ付きなく、火の通りも早いので美味しく食材が炒められます。 洗う際は洗剤が必要なく(むしろ出来た油膜が剥がれてしまうのでNG)、タワシひとつで綺麗に汚れが落ちます。 &nbsp;少しずつ油が馴染んで艶が変わっていくその成長過程も楽しみの一つ。なんて男心をくすぐるのだろうか。 いまではこのフライパンでアルバイト時代に習得した炒飯に挑戦中。 卵とろとろの仕上がりを目指して、鉄と火加減の試行錯誤。 美味しいものがいつまでも作り続けられますように。 &nbsp;

釜浅商店

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グリーンな永久機関

グリーンな永久機関

最近ではコロナの影響もあって家にいる時間が多くなりました。 だからこそ、より一層に植物のあるグリーンな生活に憧れます。 ズボラ向け植物 しかし、過去にはミニサボテンを買っては枯れ、エアプランツを買っては枯れ、自分には植物を育てる才能が無いと諦めていました。 致命的に水やりが下手なんです。水をあげすぎたり、あげ忘れてしまったり。何かを育ってるって難しいですよね。 そんな言い訳はさて置いて、こんな自分にも育てられる植物が見つかりました。 なんと言っても、一年間ほぼ手がかからないんです。 商品の名前はボタニスト。瓶の中に緑がひとつ。ボトルの中で育てる植物。 この植物は水草の一種で名前はアヌビアス・ナナミニといい、この瓶の中の水と少しの光だけで、密閉空間でも循環して生き続けられるすごいやつなんです。 製作者の方が、様々な植物で試していた結果、この水草であれば実現できると思い、商品化にまでこぎ着けたそう。 すごいことを考える人がいたものです。ズボラな人の為のテラリウム。 まだまだ育つ 我が家にこの水草が来てから早7年。 時々、気が向いた時にボトルの蓋をあけて空気の入れかえをしてあげる程度。 本当にこれだけで育つんです。 ボトルの内側につく水滴が、彼が生きている証拠。呼吸して、水分を発散させ、また吸収してる。 &nbsp;密閉された環境のなので、雑菌や虫の発生も心配いりません。 成長自体もすごくゆっくりなのですが、今では多少大きくもなってきたので、 年に一度だけ便から取り出して、腐りそうな枯れ葉を取り除いてあげます。 この子の寿命は何歳なんだろうか? この植物の肝はボトルの密閉度にあるそうで、 国内専門メーカーのガラス素材だけで作られた非常に品質の高いボトルが採用されています。 蓋を閉じる際の感覚は、茶筒のフィット感のよう。 この理科の実験器具のような佇まいも素敵。 部屋の片隅に、小さいながらも緑が息づいていることに安心する毎日です。

BOTANIST

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続・柳宗理

続・柳宗理

食事の時に欠かせないもの、箸、フォーク、スプーン。 働き始めでお金がなかった20代は、当然良いものを買い揃えることなんて出来ず、100円ショップにお世話になりっぱなしでした。 フォークやスプーンもご多分に漏れず、とりあえず使用できれば問題なし。カトラリーなんて言葉は雑誌の世界だけのものでした。 &nbsp; 憧れのスプーン それでも余裕が出てきた30代。少しづつ良いものを揃えれるようになってきた頃。 実はこっそり気になっていた柳宗理のカトラリーシリーズがありました。 少し値段は張るけれども、毎日使うものだし良いものをと頑張って購入。 最初はスプーンとフォークを手に入れ、しばらくしてからナイフも追加しました。&nbsp; 何にでも様になるカトラリー 柳宗理のカトラリーにはステンレスシリーズと黒柄シリーズの2種類あります。 どちらも素敵なのですが、私は断然黒柄シリーズ。 持ち手の部分が木素材になっていて、手に持つと金属にはない柔らかさがあり、適度な重さと相まって、とても馴染みがいいんです。 華奢で細いカトラリーが多い中で、適度な丸みと太さがある構造も見逃せません。 色は黒色なのでナチュラル過ぎず、ステンレスとの組み合わせで適度にモダンな雰囲気なので、様々な食器とも合います。 そして何より、木の部分が経年変化して味わい深くなっていくのが気に入っています。 素材が良いので、決して粗野な古びた感じにはならず、高級な黒檀のような風貌になっていきます。 &nbsp; ちなみに、木の部分はカバ材積層強化木というものを採用しているそうで、 高い硬度と強靭性を兼ね備えているので、強度劣化の心配はないとのこと。 &nbsp;柳宗理氏の作品は、見た目だけでなく、使用した時の体験までもがデザインされているので、安心して使うことができます。 毎日手に取るものだからこそ、安心して使えるものがいいですよね。

柳宗理デザインシリーズ

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はじめての柳宗理

はじめての柳宗理

私が尊敬している人物の一人で、日本を代表するインダストリアルデザイナーの柳宗理氏がいます。 小さなキッチン用品から大きな建築物まで、数多くの時代を超えたデザインを世に生み出し続け、 亡くなられた今でも彼の作品は多くの人を魅了し続けています。 &nbsp; 生活の中に感じさせる用の美&nbsp; 用の美を感じさせる趣は、どれもが使い手に寄り添うようなデザインで、ついつい手に取って欲しくなってしまいます。 彼の作品は、すべて工業製品としての側面を持ちつつも、どこか人間味を感じさせるのですが、 その理由は全ての作品が柳氏自信が図面だけでなく、必ず手作業で造形して生まれた形だからなのかもしれません。 柳氏の作品で一番有名なバタフライスツールがありますが、個人的にオススメしたいのはこちらのエレファントスツール。 以前、海外の有名な女性建築家/デザイナーのシャルロット・ペリアン氏のご自宅の写真が掲載されており、 そこで素敵なインテリアと共にエレファントスツールが並んでいるのを拝見し、とても印象的でした。 &nbsp; 象の椅子とは&nbsp; この椅子は1954年にデザインされ、世界で初となる完全一体成型のプラスチックスツールとして開発されました。 名前の通り、象の鼻や足の様なドシンとした形状。でもどこか可愛らしく丸みがあり、座り心地も良いんです。軽い素材のため持ち運びも容易で、脚立代わりにも、小さいテーブル代わりにもなり、とても万能。 角がないデザインで安全で丈夫なので、小さいお子さんがいる家庭でもオススメです。 スタッキングもできるので、いずれは複数個持ちたいなと思いながら暮らしています。

柳宗理デザインシリーズ