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ARNE JACOBSEN

アルネヤコブセン

デンマークデザインの礎を築いた20世紀を代表するデザイナー

ブランドのポイント

  • 20世紀を代表するデンマーク人デザイナー“アルネ・ヤコブセン”が提案するトータルデザイン。
  • 過去の素晴らしいデザインを忠実に再現し、現代の生活に添った商品へと蘇る。
  • デンマークの国民的なデザインとなった掛け時計。

大切にしていること

▼About ARNE JACOBSEN
アルネ・ヤコブセンは、デンマークが生んだ、20世紀でもっとも影響力の大きい建築家兼デザイナーであり、今日のモダンな北欧デザインの原型を作り上げたデンマークデザインの父と呼ばれる人物です。 世界ではじめて背座一体の3次曲面を実現した「アントチェア」や、美しいラインの「セブンチェア」、身体を包み込む緩やかなカーブを描く「エッグチェア」などはあまりにも有名で、時を越え今もなお世界中の人々を魅了し続けています。ヤコブセンがデザインした椅子は、日本でもカフェや美術館などでよく見かけることができます。

▼建築の新しい歴史を切り開いたデザイナー
1927年にデンマーク王立芸術アカデミーを卒業後、1929年、円をモチーフにモダニズムの形式をとった「未来の家」の発表を機に、建築界にその名を馳せることになる、ヤコブセン。1932年には海水浴場をはじめ、時代の最先端を行く集合住宅、劇場、レストランなど、白く輝くモダンな建築群「ベルビュー・ビーチ」の大規模なリゾート計画を手がけました。1950年からはデンマークの家具メーカー“フリッツハンセン社”とともに家具デザインを開始し、1952年発表のアントチェアをはじめ、セブンチェア、スワンチェアなど、数々の傑作を作りあげました。

▼トータルデザインから生まれる美しさ
トータルデザインという名の完璧主義に基づき作られる作品は、建物だけでなく、家具およびその他のインテリアに至るまで統一したテーマのもとにデザインされています。「SASロイヤルホテル(1960年)」とともに設計された「エッグチェア」や、「デンマーク国立銀行(1971年)」の設計時に作られた「バンカーズクロック」は、ヤコブセンの哲学が見事に花開いた傑作です。「美しいものを作るのではなく、必要とされているものを作る」というヤコブセン自身の言葉通り、生み出すプロダクト全てが計算し尽くされており、それらが半世紀以上経過した今でもデンマークのみならず世界中で高い評価を得ているのは、クリエーターとしての視点とユーザーとしての視点を高次元で具現化しているからと言えるでしょう。

ものづくりへのこだわり

▼母国デンマークの地で時を経て忠実に蘇った掛け時計と置き時計
デンマークの伝統的なデザインを踏襲し育むことに努めているROSENDAHL社は、数年来海外の製造業者に委ねられていたデンマークの誇りとも言える3つのヤコブセンクロックの製造権を獲得し、同時にこのウォールクロックをオリジナルデザインに忠実に甦らせることを責務とした再興プロジェクトを立ち上げました。

ヤコブセンのスタイルそして信念を100%忠実に守っていることを保証するために、ROSENDAHL社は「Roman」の設計図及び「Bankers」「City Hall」の現存するオリジナルクロックを入手し、そして、亡きヤコブセンの意思を継ぐ後継者の一人である建築家のテイト・ヴァイラント氏を監修に招き、共同制作のもと実現しました。一体型を実現した文字盤や、美しく弧を描くミネラルガラスとステンレスケース、裏蓋、色などに、テイト氏のこだわりが色濃く感じられます。

▼後継者の一人:テイト・ヴァイラント氏
テイト氏はのちにこう語っています。「私はどんなリクエストに対しても製造業者が最後まで責任を放棄しないということを唯一の条件として、このプロジェクトへの参加を決めました。私は製造過程の様々な機会で『No』を言ってきました。それは、私にはこの製品がオリジナルと限りなく近いことを保証する責任があったからです。針、ケーシング、ガラスの形状…、ありとあらゆるところを調べ、そして全てを乗り切りました。」と。こうして「Bankers」「Roman」「CityHall」の3つのヤコブセンクロックは、晴れてオリジナルデザインに忠実に、母国デンマークの地で甦りました。

▼転機となった幻のテーブルクロック
ヤコブセンのデザイン史において欠かせない作品はまだあります。掛け時計を手掛ける前から生み出されていたそのデザインは、後にヤコブセンの飛躍のきっかけになったとも言われる”幻の作品”です。それは1930年当時のデンマーク最大手電気機器メーカー「Lauritz Knudsen」のために製作したテーブルクロックです。大戦の影響でわずかな期間で販売終了となったことから、幻のテーブルクロックと呼ばれたこのプロダクトは、それまで住宅設計を主としてきたヤコブセンの転機となり、その後の歴史に残る数々のプロダクトデザインの幕開けとなりました。

ROSENDAHL社は、このテーブルクロックを現代に蘇らせるために、Lauritz Knudsen社のシニアスタッフと共に復刻プロジェクトを結成。希少なオリジナル製品を入手し、そのデザインに忠実に尚且つ現代に合わせた優れた機能を加え、幻のテーブルクロックを復刻させました。「LK」「ROMAN」「STATION]」という3モデルの復刻に加え、新たにヤコブセンの代表作である、「BANKERS」「CITY HALL」の2つのデザインのテーブルクロックの製品かも実現。70年以上の時を経て、ヤコブセンのルーツを巡る幻の名作が現代に甦りました

推しの一品

▼Wall Clock Station
1943年、デンマークの鉄道に採用された“視認性の高いアラビアインデックスのクロック。機能美を追求したバウハウスのデザイン哲学が世界のデザインに多大な影響を与える中、アルネ・ヤコブセンはLK社と共同で進めていたテーブルクロックのプロジェクトなかで、より視認性が高く、誰が見ても一目で時間がわかる最もシンプルなアラビア数字のフォントをインデックスに使用したテーブルクロックを制作しました。

▼デンマークの国民的な時計デザイン
このデザインをデンマーク最大手の電気機器製造会社Lauritz Knudsen(ラウリッツクヌーセン社)が高く評価し、デンマークの鉄道の駅で使われるクロックにもこのデザインが選ばれ、国内の鉄道駅にヤコブセンのデザインが普及。 世界の中でもデザイン大国として知られるデンマークの「駅」にこのシンプルな時計が設置され、この時計デザインは国民的なものとなります。そこが「STATION 」と呼ばれる所以。このクロックデザインは発表後瞬く間にデンマーク国内へ広がっていくこととなります。

ブランドについて

  • 名称
    ARNE JACOBSEN
  • 名称(読み)
    アルネヤコブセン
  • デンマーク
  • 設立
    2008年
  • 運営会社
    アイ・ネクストジーイー株式会社
  • 本社所在地
    東京都品川区西五反田2-24-4 WEST HILL6F

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ARNE JOCOBSENが我が家にやってきた

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LIKERで初めての購入前の体験をしてみました! デザインが素敵すぎて、気にはなっていたけど、なかなかお値段がお高いので、購入に迷っていたARNE JACOBSEN(290mm)の掛時計。 体験期間を1wと4wで迷いましたが、4wの方が体験価格がお得だったので4wに決定っ!! 届いた時のワクワク感。 しっかりと梱包されていて、LIKERさんの体験手引きが入ってました。 なんか、お祝いみたいで気分あがる!! 実際に開けてみると、ブランドさんからの直接体験だから、しっかりとブランドさんの箱に入っていて、メンテナンス済みのシールも貼られていました。 やっぱり、オシャレ 早速、今まであった掛時計の場所にARNE JACOESENを。 このスタイリッシュさと主張しすぎないのに、目がいってしまうデザインが最高すぎます!! 一つの時計でリビングがワンランクアップした心地よさを体験中。 やっぱり、いいものっていいですね🤗 今のところ子供からは数字がわかりにくいと若干不評ですが、私と妻は大満足っ!! 実際の生活の中に取り入れることで、わかることもたくさんあるから、やっぱり買う前に体験して良かった。 あと3週間ぐらい体験して、購入するか本気で考えます!

ARNE JACOBSEN
290mm Wall Clock Bankers