好きとつながる

G.H.BASS

ジーエイチバス

アメリカの過去と未来を繋げる、文化的マスターピース

ブランドのポイント

  • アメリカを体現する革靴であり、歴史と共に歩んできたブランド
  • 現代のローファーファッションを築いた元祖であり、時代の先を見据えるコレクションを作っている
  • 現代においても文化的・ファッション的なアイコンとして存在し続けている

大切にしていること

▼アメリカン・カルチャー
G.H.BASSは1876年にアメリカのメイン州ウィルトンで、ジョージ・ヘンリー・バスによって設立。それまで靴屋で働いていたジョージは、労働者が履く靴やアウトドアシューズの出来に疑問を持ち、自ら靴を作ることを決意したことが始まりだった。そのミッションは「目的に合った最高の靴」をつくること。 G.H.BASSは耐久性の優れた革を使い、快適な靴やブーツをつくることに成功。

アメリカの精神を具現化したG.H.BASSは、世代を超えてあらゆる人々に愛され、やがてアメリカの歴史のひとつになった。それは新たな領域にチャレンジすることに価し、新しいアメリカの文化になることを示していた。 これは過ぎ去ったノスタルジーではない。これまでの歴史が積み重ねてきた信頼によって、これからもよりよいものづくりを行い、開発と革新を続けるという意志の表明でもある。 いつの時代でも求められるのは真の本物である。

▼積み重なった100年を越える歴史
1887年:メイン州のウィンストンからファーミントンに向上を移し、水力機械の導入により生産効率を上げた。

1910年:キャンプやアウトドアを楽しむ人のためにスタンダードモカシンの「Rangeley」を開発。

1918年:航空モカシンスタイル773としてUSアーミーのオフィシャル航空ブーツを手がけた。高地使用のためにデザインされ、極寒にも耐えられる仕様になっている。

1936年:この年にはじめての「Weejuns」が作られた。野原で使用されるノルウェーのスリッパータイプのもモカシンが名前の由来となっている。

1940年:「Buc」というオリジナルスウェードスタイルはレース付きでWeejunsのアップデートバージョンとして作られました。第二次世界大戦中、USアーミーに防寒用ブーツを支給。

1962年:Weejunsはビジネスシューズとしても認められ急成長を果たす。そしてカルチャーの一部としての立場も確立。

1984年:マイケル・ジャクソンが「スリラー」のミュージックビデオでWeejunsの黒を着用。それを期にセカンドウェーブとして大ヒットをもたらした。

▼アイビーとの蜜月な関係
アイビー・リーグとは:
1954年にアメリカ東海岸の私立大学8校(ブラウン大学、コロンビア大学、コーネル大学、ダートマス大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、イェール大学)によって結成されたフットボール連盟のこと。多くのエスタブリッシュメント層を輩出する名門校で構成されていることから、上流階級の象徴として使われることも多い。アイビーの名称の由来は諸説あるが、各校のレンガ造りの校舎に茂るアイビー(蔦)がシンボルになっていたからという説が有力。

アイビー・ルックとは:
アイビー・リーグに所属する各校の学生たちが好んでいた服装を、1955年に国際衣服デザイナー協会(IACDE)がアイビー・ルックと命名したことから誕生した。アメリカン・トラディショナルのうちのひとつで、実際には洗練された着こなしから学生らしいバンカラ風に着崩した服装まで、スタイルの幅は広い。3つボタン段返りのブレザーやボタンダウンシャツ、細身のコットンパンツ、ローファーなどが象徴的なアイテムとして知られている。

日本でのアイビー・ルック:
アイビー・ルックは、1950年代に雑誌などのメディアによって日本にも紹介。1960年代になると、銀座のみゆき通りに集まる若者たちがアイビー・ルックを着崩した服装を好み、「みゆき族」として社会現象となった。1965年、日本のアイビー・ルックブームの中心的な役割を果たしたヴァンヂャケットが、アイビー・リーグ6校で学生たちの着こなしを撮影。『TAKE IVY』と題した映画と写真集が完成し、このうち写真集は2010年に英語版がアメリカで出版され、今ではアメリカン・トラディショナルの歴史書として評価されている。

アイビー・ルックとG.H.BASS:
1950年代、アイビー・リーグに所属する各校の学生たちのマストアイテムとなったのが、G.H.BASSのウィージャンズ。ローファーの元祖であり、当時の学生たちが1セント硬貨(ペニー)をアッパー(甲部分)のベルト飾りの穴に入れたことで、ペニーローファー(コインローファー)という名称が生まれたとされている。日本では1960年代にヴァンヂャケットが輸入販売したことで、爆発的な人気を獲得。“アイビー・ルックの靴=G.H.BASS”となった。

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ものづくりへのこだわり

▼100年貫かれる製法
G.H.BASSのローファーは、甲革とソールをミシンで直接縫いつけるマッケイ製法により生産され、この製法は履き込んでいくうちに足を包み込むような足なじみの良さが特徴である。履き口が大きく、着脱のし易さはスニーカー以上であり、軽やかな履き心地を体感できる。シンプルな製法が故に、アウトソールの返りに優れ、新品でもすぐに自身の足に馴染ませることができる。そしてこの作り方を、G.H.BASSは100年近くの間ほとんど製法を変えずに生産し続けている。

▼元祖を築いたモデル
ローファーの元祖とも称されるモデルWEEJUN。ジェームスディーンやマイケルジャクソンなど世界を代表するスターも愛用したクラシックなモデル。靴ひもがなく着脱が楽にできることからいつしか「ローファー」(=“怠け者”の意)と呼ばれるようになったこのシューズを、1950年代にアイビーファッションに身を包んだアメリカの名門大学生たちがこぞって履いたことによって、今ではトラッドスタイルの足元を飾る代名詞的存在となりました。当時の学生たちが1セント硬貨(ペニー)を甲部分のベルト飾りの穴に入れたことで、ペニーローファー(コインローファー)という名称が生まれたとされている。

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推しの一品

▼11010 LARSON / BLACK & WHITE (LEATHER SOLE)
過去の偉大な面々が履いていただけではない。現代の有名アーティストもG.H.BASSを愛用している。伝説的なスケーターであり、Supremeのアンバサダーでもある ジェイソン・ディルもその一人である。ショーン・パブロなどの有名スケーターも愛用しており、上品なスタイルに合わせられるだけでなく、スケートカルチャーとも密接に結びつき、その存在を際立たせている。

▼現代のマスターピース
このモデルは、現行モデル11010のクッション性を大幅に向上させた「ヘリテージモデル」という新仕様。立体的なクッションを採用することでさらに快適な履き心地を実現しています。レザーソールも現行のものからやや厚いものに変更。通気性を保ちながら、フィッティングと強度が向上しています。ハイシャインレザーの艶やかな光沢は、まさに代名詞と呼ぶに相応しい佇まい。ブラックとホワイトのコンビはモノトーンのシックな印象で、着こなしの幅を広げてくれます。
ハーフサドル(※)の両端をモカ縫い部分で巻き留めたようなデザインはビーフロールと呼ばれ、そのボリュームでカジュアル感が強くなります。

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ブランドについて

  • 名称
    G.H.BASS
  • 名称(読み)
    ジーエイチバス
  • アメリカ
  • 設立
    1876年
  • 運営会社
    株式会社ジー・エム・ティー
  • 本社所在地
    東京都渋谷区西原3-6-2
  • 公式サイト

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チープシックな靴

チープシックな靴

アメリカ靴といえば アメリカの靴といえば何を思いうかべますか? Alden、Allen Edmonds など現在でもMade in USAを貫いているメーカーをあげる方も多いと思いますが、G.H.Bassも上記に負けず劣らずアメリカを代表する靴だと思います。 IVYな洋服が好きで色んな写真を見ていると、やっぱり足元にはコインローファーがあり、以前から何かいいものはないかとさがしていました。そんなときに出会ったのが、このバスのローファーでした。 チープな雰囲気がまたいい 色といい、質感といい、どことなくチープな雰囲気。でもそこが抜群にいいと感じ購入しました。 使用していて、いいと感じる点は下記の2点です。 ・履き心地・抜け感と雰囲気 履き心地に関しては、レザーソールとアンライニング(裏地なし仕様)からくる独特な軽い履き心地がくせになります。 革靴ですが、どことなくリラックスした感じもあります。抜け感と雰囲気に関しては、決して最高級といえない縫製や革質からくるチープな雰囲気。 これぞというようなデザインを持っていながらマッケイ製法からくる華奢なシルエットが、洋服と合わせたときに抜群の抜け感を与えてくれます。シンプルにブレザーやチノパンなんかと合わせても良いですし、ベレー帽やボーダートップスのようなフレンチアイテムと合わせるのも相性がいいです。 一張羅ではないけど履くとテンションの上がる靴 ウェストンやジョンロブのような誰もが羨むような靴ではないけれども、気軽に毎日を共にできる靴だと思います。 ソールは薄めなので、長距離を歩くというよりはさらっと街にでかけるくらいのシーンがおすすめです。 注意点としてはワイズ(横幅)がDと若干せまいので購入の際はしっかりと試着してから選ばれるのがいいと思います。

G.H.BASS

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魔法のローファー、ここにあり

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ローファーの元祖

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